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夢のお告げ?

今朝、こんな夢を見た。

それは母校の校庭でクラスメイトとドッチボールをしている、久々にカラーで美しい夢だった。


自分だけ43歳で、他の仲間は6年生のままだった。僕は笑顔でドッチボールコートを駆け巡っていた。

そして、クラスのヒーロー達の高速ボールを見事にキャッチし、彼らに見事ボールをぶつけていた。


ドッチボールを終えてクラス一番人気、憧れの女の子と廊下で喋っているところで夢は覚めた。


夢から覚めてふとこう感じた。


「長くかかったけど今日の夢でようやく、わだかまっていた壁をぶち壊したのかな」と。


夢のお告げとはこの事なのか・・・





10歳の壁

最近、調べものをしていると「10歳の壁」という言葉を知った。

子育て世代や教育者にはよく知られたキーワードだそうで、10歳前後の子ども達が始めて経験する挫折感を意味するそうだ。

「9歳の壁」「小4の壁」とも呼ばれているらしい。


【こどもまなびラボ 「10歳の壁」「9歳の壁」「小4の壁」とは? 子どもの発達段階を意識した4つの対処法】


子ども達に何ができるのか?

ヒノマールでキャッチボールをする。

ヒノマールは子どもたちに、挫折を乗り越えるきっかけを何か指し示すことがきっとできるはずだ。


何故ならば、挫折を別のエネルギーに変換し続けた結果、ヒノマールが誕生したからだ。


挫折の対義語(反対語)⇄貫徹


貫徹(かんてつ)とは・・・

[名](スル)意志・方針・考え方などを貫き通すこと。最後までくじけずに続けること。「要求を貫徹する」「初志貫徹」


出典 小学館

デジタル大辞泉について 情報 | 凡例


いざ道を進め!

考えを貫き通し、最後までくじけずに続ければ、この道もきっと開けるに違いない!!

さあ!その為にいざ東京へ!!



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