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ボールの芯を意識させる
究極の
イメージトレーニング用ボール

芯がみえる

世界初!ボールの芯が見える

※PCT/JP2022/022464(PCT国際出願中)

従来のボールでは、けっしてボールの芯を見ることができませんでした。だからボールの芯について個々、曖昧なイメージしか持つことができませんでした。しかしヒノマールがあれば、子ども達は瞬時にボールの芯のイメージを持つことができます。芯をイメージすることで個人練習の効率を劇的に高めて、球技をもっと楽しくさせます。

一般的なボール

ヒノマール

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現役Jリーガーによるリフティング

「サッカーのボールテクニックは、キックにしてもドリブルにしてもカーブにしても、ボールの芯を捉えることが重要です。」(筑波大学 浅井武教授)

筑波大学浅井教授による1分半講座

芯からずらす意識を育む

 

正確な変化球を生み出すためにはボールの芯からずらす意識が必要です。ヒノマールはボールの中心にある赤い球が芯の基準となります。

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コーチのジレンマを解消

 

今まで指導する事がとても困難だったボールの芯・重心の位置を子ども達に分かりやすく指導することができます。

パパ&ママが一流コーチになる

 

球技が苦手なパパ&ママでもボールの芯・重心の位置について簡単に子ども達に伝えることができます。
コミニケーションツールとしても最適です。

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室内で質の高い練習ができる

 

素足でのトレーニングが可能で、繊細なボールタッチ技術を向上させます。また、台風や雪などの荒天時や新型ウイルス感染症等による緊急事態宣言下でも、自宅で安心して質の高い個人練習を行う事ができます。

室内練習

身体に優しいヘディング練習

 

日本サッカー協会が2021年に発表をした「JFA育成年代でのヘディング習得のためのガイドライン(幼児期~U-15)」に沿った安全なヘディング練習が可能になります。
イングランドサッカー協会(FA)は2022年、12歳以下の試合中での意図的なヘディングの使用を禁止する試験的なルールを導入しました。
英メディアや専門家は「2023-24シーズンから12歳以下のヘディングを永久に禁止する可能性がある」との見方をしています。

2022年、更にFAが導入に踏み切った12歳以下の試合中のヘディング禁止のルールは、日本や世界中に今後波紋を広げると予想されます。

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ヘディング練習

リハビリ時に適している

 

ビーチボールと同じ素材のPVC製で、重さは100g程です。なので身体に負担をかけずにリハビリテーションを行うことができます。

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利用者の高橋侑志さん( Z-iria 代表/元バルサアカデミートレーナー)(左)と中井啓太さん(中井スポーツ整骨院総院長)(右)

持ち運びに便利

 

折りたためるので、遠征などにも手軽に持ち運びできます。

藤尾きらら選手

熊本県出身。5歳でサッカーを始め、MFとして全国高校総体優勝や全日本高校女子サッカー選手権の優勝を経験した。高校卒業後に単身でブラジルへ。ブラジル1部リーグ、スポルチ・レシフェで同地では日本人女子選手初となるプロ選手となる。2022年現在ジェフユナイテッド市原千葉レディース所属。

軽くて柔らかい

他の練習用ツールとの併用

 

リフティングボールや他の練習用ツール等とヒノマールとを併用して練習することで、目的に沿ったボールコントロール技術の更なる向上が期待できます。

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