名前の由来

hinomarc.®/ヒノマール®は日本語、イタリア語そしてフランス語を組み合わせた造語です。

「芯を捉えることで、心地のよい音が生まれ、

前よりもより良い状態に変化をしていく」

という願いを込めました。

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「ヒノマル」日本最古の日の丸旗

ヒノマール開発者(葛山真司)と同じ苗字、戦国時代の武将・葛山信貞にヒノマールの名前のルーツがあります。信貞は戦国最強と謳われた武田信玄の六男です。川中島の戦いや関ヶ原の合戦で武田軍が掲げた「風林火山」と「日の丸」の旗。この「日の丸」は日本最古の日の丸旗として裂石山雲峰寺(山梨県)に今も残されています。葛山信貞にご縁を感じ「サムライジャパンには、芯を捉える武器が必要だ」との想いを込めました。

「marc.」イタリア語の音楽記号

「marc.」はイタリア語の「marcato(マルカート)」を意味し、クラシック音楽などの楽譜で使われる「音をはっきりと」を指示する音楽記号です。ボールは芯を捉えると、はっきりと低音を響かせて無回転で飛んでいき、芯からずらして捉えると高音に変化してボールに回転がかかりながら飛んでいきます。ボールは打楽器です。

「marc」フランスの食文化・テロワール

「marc」はマールと読みフランス語で蒸留酒を意味します。ワインを造る時に出る葡萄の搾り粕を再度発酵させて蒸留したお酒で、イタリアではグラッパと呼ばれています。
発酵とは広義に「前よりもより良い状態に変化すること」を意味します。芯を捉えて以前よりも上達して技術が成熟していくことを発酵プロセスとの意味に重ねました。

また、国産ワイン発祥の地・山梨県甲府市勝沼地区の山間には、日本最古の日の丸旗が秘蔵されている雲峰寺がひっそりと佇んでいます。

 

ワインの世界では「テロワール」というフランス語がよく聞かれます。土、気候、造り手などがワインの味を決める重要な要素で、それらを包括して「テロワール」と呼ばれています。

ヒノマールは製造を海外に委託していない made in Japanのボールです。栃木県にある髙木商店の職人さん達が一個一個手作業で丁寧に製造しています。ヒノマールはクラフトビールならぬクラフトボールです。ヒノマールには、フランスから学んだテロワール(郷土愛)の精神が息づいています。

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