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何故、ヒノマールと名付けたのか?

 2020年、いよいよオリンピックイヤーの幕開けです。


芯が見える透明ボール『hinomarc.』が、ひとりでも多くの子ども達やアスリートの皆さんのお役に立てれると幸いです。


さて何故、芯の見える透明ボールを『hinomarc. (ヒノマール)』と名付けたのか?

このボールに込めた想いをお伝えしたいと思います。


hinomarc. (ヒノマール)とは・・・

① 日の丸=日本国旗を3次元立体化







②marc(マール、フランス語)=ブドウのブランデー(発酵蒸留酒)、ブドウの搾りかすの発酵堆肥

写真は3大マールの一つ「MARC DE BOURGOGNE」

【ワインの教科書】


③marc.(音楽記号・マルカート、イタリア語)=音をはっきりさせる

hinomarc.(ヒノマール)=hinomaru+marc+marc.

3つの意味を組み合わせた造語です。

その想いは・・・

「中心=芯=核=本質をはっきりさせると、あらゆる運動が発酵で繋がる・・・」




現役Jリーガーによるヒノマールを徹底解説。


ヒノマールは、愛知県は味噌、酢、みりん、たまり、お酒など発酵醸造文化が栄る風土で誕生しました。写真は「まるや八丁味噌」


筆者は2018年、2019年に『〇〇まるごと発酵フェス』を主催。

アフリカ、北中南米、ヨーロッパ、アジアなど世界各国の人々約200人とドラムサークルでグルーヴの一体感を経験(2005年、ハワイ)。筆者は変装メガネでドレスアップし、ファシリテートを経験。


ヒノマールは子ども~大人、国籍、民族を超えて様々なジャンルの人々が繋がり合うことが最大のミッションです。




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